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ユニオンケミカー 「可食性インク ラボ」を開設 食品に印刷 ユーザーの要望に応える


【2016年7月14日】インクメーカーのユニオンケミカーはこのほど、大阪府枚方市招提田近の同社本社に可食性(食品用)インクジェットインクの研究開発を行う 「可食性インク ラボ」 を開設した。

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近年、クッキーやケーキなどをはじめ、さまざまな食品にプリントをして商品価値を高める「フードプリント」が注目を集めている。
ユニオンケミカーでは10年以上前から、自社の産業用インクの技術を応用し、可食性インクを開発販売してきた。

「可食性インク ラボ」は、企業や店舗の商品企画や生産技術部門の担当者など、可食性インクユーザーの求めに応じてさまざまな検証を行う施設。対象物や色数、調理・加工法、数量などによって異なる可食インクに関して、相談を受け、テストプリントなどを行い、最適なインクの提供を目指すという。

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担当者は「ユーザーからの要求レベルが高まっており、その要望を聞きながら開発を進める施設が必要ということになり、今回、本社内に施設を新設した」と話す。ユーザーから「何に出力したいか」「課題は何か」などを聞き、インクの選定や開発、ケースによってはプリンタの開発までをアドバイスする。
相談に関しては一切無料で「気軽に相談してほしい」と担当者は呼びかける。

同社の研究や製品の詳細は「フードプリント・インク.com」でも見ることが可能。
http://www.foodprint-ink.com/


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