【2026年1月8日】ヤマキは、今後発売する粉末煮干製品「にぼしっ子50g」と「瀬戸内産にぼしだし120g」のパッケージをリニューアルする。
植物由来原料を一部に使用したバイオマスインキを採用し、環境負荷の低減を図る。

対象となるのは、発売45周年を迎える「にぼしっ子50g」と、瀬戸内産煮干を使用した「瀬戸内産にぼしだし120g」である。「にぼしっ子50g」は2月中旬、「瀬戸内産にぼしだし120g」は6月中旬から、順次新パッケージへ切り替える。
今回のリニューアルでは、パッケージ印刷インキの一部に植物由来原料を用いたバイオマスインキを採用。石油資源への依存を抑え、環境負荷低減につなげる狙いがある。ヤマキは、環境配慮型パッケージへの移行を段階的に進めており、今回の刷新はその取り組みの一環と位置付ける。
あわせて、使用目安となる小さじ1杯当たりのたんぱく質とカルシウムの含有量をアイコンで表示し、栄養情報の視認性も高めた。日常の食事で栄養価を把握しやすくすることで、健康意識の高まりに対応する。
「にぼしっ子50g」は、既に刷新した「かつお粉」「けずり粉」とデザインや形態を統一し、容器を平袋型に変更した。シリーズ全体での統一感を持たせるとともに、売り場での分かりやすさ向上を図っている。
ヤマキは長期経営ビジョンに基づき、「体の健康」と「地球の健康」を柱とした取り組みを進めている。植物由来原料を用いたバイオマスインキの採用を通じ、食品パッケージ分野における環境配慮を今後も推進するとしている。
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