【2022年7月1日】大阪府堺市の美術館「堺 アルフォンス・ミュシャ館」に、KOMORIの草創期に作られた石版印刷機が展示された。
ミュシャが有名になったポスター作品や、室内を彩る装飾パネルは、すべてリトグラフで制作された作品。石版印刷機は、美術印刷の歴史上も重要な役割を果たした製品という。
寄贈された石版印刷機は、大阪府立今宮工科高等学校がリトグラフの実習用に所有していたもので、今回同館へ寄贈された。納入は昭和42年(1967年)にさかのぼり、2005年頃まで印刷工業科の授業で実際に使われていた。
印刷機のプレートには「小森印刷機械製作所」との表記があり、 会社の系譜から昭和8年頃に製造されたものと推測される。
KOMORIでは「2023年のKOMORI創立100周年を目前に、会社の原点ともいうべき希少性のある石版印刷機が同館に納められたことに、歴史と縁を感じている」としている。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com/
ミュシャ館チャンネル – YouTube
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