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米国の最新小売スタイル「b8ta」が日本初出店 凸版印刷はウェアラブルデバイスを出品


【2020年7月28日】凸版印刷は8月1日、東京都千代田区の有楽町電気ビルに日本初進出する「b8ta Tokyo – Yurakucho」の区画へ出品する。

「b8ta」は米国で生まれた新たな小売のスタイルで「“Retail as a Service” (サービスとしての小売)」をコンセプトにしている。出品する企業は、ベータテストのように定額で店内の区画(棚)を借り受けて新製品の披露が可能。オンラインで申し込むことで、ネットのモールのようにリアル店舗に出店できる。
また、店内に設置されたカメラやセンサーにより、顧客の行動を分析できるシステムも持っており、製品が手に取られたか、どうしようされたかなどのデータが蓄積される。

このため、最新のIoT製品やデジタルギアが出品されやすく、米国をはじめとした海外では、新製品をお披露目する場所として知られ、多くのイノベーターやアーリーアダプターが集まる。

凸版印刷は、新製品展示の第1弾として、遠隔地にいる人と体験を共有できるウェアラブルデバイス「IoANeck」を出品する。
また、協業するスタートアップ企業が開発したガジェットなどの展示も支援する予定だ。

凸版印刷は今後、「b8taTokyo」へ出品した店舗区画にて事業創発の取り組みとして新事業開発に向けた消費者の行動データ収集を行ない、次世代店舗ソリューション開発に活かす。

b8ta Japan
https://b8ta.jp/

 


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