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エプソンのオフィス製紙機が「グッドデザイン・ベスト 100」に 紙の使用に新しい提案


【2017年10月6日】グッドデザイン賞の受賞作品が10月4日に決定し、デジタルプリント関連の各社が自社製品の入賞について発表している。

セイコーエプソンは、オフィス製紙機「PaperLab A-8000」が「グッドデザイン・ベスト 100」に選出された。
「aperLab A-8000」は、使用済みコピー用紙などから文書情報を完全に抹消した上で紙を再生する世界初の乾式のオフィス製紙機。

使用されている「ドライファイバーテクノロジー」は、一般的な製紙方法で必要とされている大量の水を使わず新たな紙を生み出せる。
給排水工事が不要で、オフィスのバックヤードなどに設置し、使用済みの紙から厚さの異なる厚紙や色紙などへアップサイクルできる。

【審査員の評価コメント】
昨今のペーパレスの方向性とともに、今後の紙の使用方法に対する一つの回答として極めて優れた提案と言える。用紙の使用がオフィス内で循環することで情報セキュリティーのレベルが向上している点は特に評価できる。

このほか、インクジェットプリンタ「W-M670FT/M571T」も「グッドデザイン・ベスト 100」に選出された。

エプソン プリンタ

ベスト 100 となったデザインは、2017 年 11 月 1 日(水)~5 日(日)に東京ミッドタウンなどで開催される「グッドデザインエキシビジョン 2017(G 展)」に展示されるほか、「グッドデザイン大賞」「グッドデザイン金賞」「グッドデザイン特別賞」の候補となる。
これらの受賞結果は11月 1 日(水)に発表される予定。

 


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