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凸版印刷 次世代型の農業ビジネスに本格参入 IoTや機能性包材で6次産業化を推進


【2016年11月7日】凸版印刷は、次世代型の農業ビジネスに本格参入し、IoTや機能性包材、トレーサビリティなどのノウハウの活用で、6次産業化の支援などを行う。

凸版印刷 福井和郷
凸版印刷が提携した福井和郷の連棟ハウス

凸版印刷は8月に、次世代型農業ビジネスを手掛ける企業である福井和郷と資本・業務提携契約を締結。また同じく8月に同社が実施する第三者割当増資により発行する株式を引き受け、2億円出資した。

福井和郷は環境制御システムや、ICT栽培システムを導入した連棟ハウスでブランドトマトを栽培するなど、次世代型の大規模施設による農業事業を展開している。

凸版印刷では今後の成長領域として6次産業化などの市場拡大が見込まれる農業分野に着目。今回の福井和郷との資本・業務提携により、従来培ってきた表面加工技術やマーケティング・ソリューションなど同社の「印刷テクノロジー」を活用した新たな製品やサービスを開発・提供し、農業を産業化・活性化していく。

凸版印刷 福井和郷

事業で「IoTを活用した生産効率化ソリューションの開発」や「機能性包材やトレーサビリティによる新流通スキームの構築」「植物工場における栽培可能品目の拡大」を行い。2021年度には事業全体で約100億円の売上を目指す。




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