【2026年4月21日】丹青社と三井化学が共同開発し、point 0が販売するウインドウフィルム「ポジカくっきりフィルム」が、日本電気硝子の耐熱結晶化ガラス「ファイアライトF」の新ラインアップ「ファイアライトF エアリティ」に採用された。
同製品は4月20日より発売開始。TAKANAWA GATEWAY CITYの複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に先行採用されている。

「ポジカくっきりフィルム」はイエローライトを選択的にカットすることで景色をより色鮮やかに見せる効果を持つ。三井化学が独自の「くっきり色素」技術を提供し、空間づくりのプロフェッショナルである丹青社が実空間での評価を担った。
新製品「ファイアライトF エアリティ」は耐熱結晶化ガラス特有の暖かみある色調をこの技術で調整し、色彩をより自然に再現する。防火性能はそのままに、花の赤・葉の緑・空の青がより濃く鮮やかに、雲の白はより白く見える視覚効果を実現した。
「ファイアライトF エアリティ」なし(左)とあり(右)。右の方がくっきりと見える
また、800℃に熱した直後に水をかけても割れないほどの耐熱衝撃性を持ち、万が一割れた際もガラス片の飛散や脱落を防止するフィルムによる衝撃安全性も備える。最大寸法W1,200×H3,000mmの大板サイズにも対応。吹抜けや大開口を取り入れたダイナミックな空間設計が増える首都圏の大規模建築プロジェクトへの採用拡大が期待される。
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