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「コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン」 札幌、東京、京都、瀬戸内、熊本の5地域で発売 

【2017年6月14日】いまのところあまり梅雨らしくないお天気が続いているが、梅雨が終われば、夏の行楽シーズン。
そんな行楽シーズンにピッタリな「コカ・コーラ」が6月、7月に順次発売される。

コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン

発売されるのは「コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン」。
ボトルは冷えたコーラを楽しめるアルミニウム素材で、「札幌市時計台」「東京タワー」「大文字山(五山送り火)」「瀬戸大橋」「熊本城」など5地域の代表的な観光スポットをイラストで表現している。
また、それぞれが、その地域でしか手に入れられない限定ボトルとなっていることも特徴だ。

容量は250mlと飲みきりサイズで、旅先での食事やひと休みしてリフレッシュしたい時に最適。旅の記念グッズとして家族や友人へのお土産に、また、海外からの旅行者が日本の風情を楽しむのにもピッタリという。

発売日は「北海道ボトル」「東京ボトル」が6月19日(月)、京都ボトル、瀬戸内ボトル、熊本ボトルが7月17日(月)で、在庫がなくなり次第販売終了。
価格は125円(税別)。

コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン」 コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン」

これまでにも「コカ・コーラ スリムボトル」では、2015年12月に雪の結晶をあしらったウィンターデザインや、2016年6月にオリンピックイヤーデザイン(リオと東京バージョンの2種類)、2017年2月に満開の花びらをあしらった桜デザインを発売してきた。

今回もそれぞれの地域の観光を盛り上げるアイテムとして、SNSなどで取り上げられそう。

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