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FUNDARD ユーザー自身がぬいぐるみになる「じぶんぐるみ」を発売 世界に一つの分身作成 顔は約334億パターン以上

【2022年7月26日】FUNDARD(ファンダード)はこのほど、ユーザー自身がぬいぐるみになる「じぶんぐるみ」を発売した。

このサービスでは、Webサイト上でアバターパーツを組み合わせて似顔絵を作成し、それを元に「ひと型のぬいぐるみ」を作成する。ぬいぐるみの全長は22cm、表面がボア生地となる。服装の標準仕様は、Tシャツ、ジーンズ、スニーカーで、着せ替えも可能。

アバターパーツは、肌の色が3種、髪色は4種、目・鼻・口・眉のパーツの組み合わせで2,800万パターン、このほかにオプションとしてヒゲやメガネ、ほくろなどの組み合わせで約334億パターン以上の顔を作れる。
用途は、結婚式や誕生日などの記念日のプレゼント、自分のSNSアイコン画像用、旅行時の「ぬい撮り」写真遊び用などを想定している。

FUNDARDは2022年に創業で、これが初のサービス明日7月26日(火)から「Makuake」で先行販売がスタートする。商品は12月20日まで配送の予定。価格は超早割の場合1体6,644円、2体 12,388円(いずれも税・送料込み)。また特別特典として「じぶんぐるみ町民カード」も付いてくる。
なお、アバターパーツでの似顔絵は、無料で試すことが可能。

Makuake
https://www.makuake.com/project/jibungurumi

じぶんぐるみ公式
https://jibungurumi.com

 

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