【2021年7月14日】大日本印刷(DNP)とDNPグループで各種IDカード用機器を販売するDNPアイディーシステム(IDS)はこのほど、「ID確認 for eKYC」がDeNA SOMPO Mobilityが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」の会員登録で採用された。
「ID確認 for eKYC」は、運転免許証の真贋判定を補助するサービスで、銀行口座開設を始め多様な用途で活用されている。
システムは、スマートフォンやタブレット端末で撮影された運転免許証の画像から「真贋スコア」を算出することで真贋判定を補助する。この機能は、DNPが開発した、運転免許証を利用する真贋判定ロジックを活用。券面の偽造や改ざんなどを高い精度で判定し、本人確認でのセキュリティー向上と業務負荷軽減を行う。
採用された「Anyca」では、運転免許証の画像を確認するスタッフの作業負荷を軽減するとともに、本人確認の精度を高め、カーシェアサービスの信用と安全性の向上に貢献する。
今後、DNPは「ID確認for eKYC」を運転免許証だけでなく、マイナンバー制度の個人番号カードや在留カード等にも適用。関連製品等を含めて2025年度までに約20億円の売上を目指す。
「ID確認 for eKYC」について
https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1192765_1567.html
「Anyca(エニカ)」について
https://anyca.net/
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