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凸版印刷の「いただきパウチ」 イチビキの「ぜんざい」新製品に採用 レンチン後そのまま器に!


【2020年8月18日】凸版印刷の「いただきパウチ」が、イチビキの新製品「濃厚ぜんざい」と「糖質カロリー30%オフぜんざい」に採用され、8月20日(木)から出荷される。

そのまま食べられる新型レトルトパウチ「いただきパウチ」は、凸版印刷が2019年8月に開発した製品。レンジ調理したレトルトパウチを開封すればそれがそのまま器になるため、食器への移し替えが不要という便利な構造を持つ。

レンジ加熱時に発生する、膨張時の内圧を利用し、開封後パウチが大きく開口する「ワイドオープン」が特長で、一度開くとこの状態が維持される。また、自動通蒸機能付きで、内圧上昇時に張り出しシールが後退し自動で蒸気を逃がす。さらに開封場所をわかりやすくする形状を採用し、開封時の安全性を配慮した。開封時も直線カット性に優れた「ラクラク開封」仕様を採用。
素材はプラスチックの使用量を約50%削減し、環境性能にも優れている。

従来、イチビキではぜんざいのレトルト製品について、食べる際にパウチから容器への移し替えが必要だった。
同社がぜんざいの食べ方に関する調査を行ったところ、5割以上の人がアレンジやトッピングをせずに、そのまま温めて食べていることが分かった。また、調理に関する課題調査で、調理すること・洗いものをすることを面倒に感じている人も多かった。
この結果から、電子レンジでそのまま温め、開封後は器の代わりとして使える「いただきパウチ」の採用が決定したという。

「濃厚ぜんざい」「糖質カロリー30%オフぜんざい」は価格が220円(税別)。

 

採用者コメント

イチビキ マーケティング本部 家庭用商品開発部 松岡辰也氏
凸版印刷さまから今回ご提案頂きました「いただきパウチ」により、これまでの当社のぜんざい製品にはない、「電子レンジで調理し、そのまま食べられる」という簡便さに配慮した、新しい製品をラインアップすることができました。ぜんざい・おしるこ市場では、濃厚タイプの販売額が増加しています。また、糖質ゼロ・オフ食品の市場は年々増加傾向にあり、和菓子を含めたデザートも伸長しています。今期発売する「いただきパウチ」を採用した新製品により、ぜんざい製品の売上拡大を期待しています。今後はぜんざい製品に加えて、「いただきパウチ」の特徴を活かした新製品開発を進めていきたいと思っています。

イチビキ
https://www.ichibiki.co.jp/

 


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