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エアー 印刷物からの情報漏えい防止 NTT東日本での事例を公開 用紙消費率約30%削減、月平均のインク、トナー費用約40%削減


【2015年12月7日】コピー機の無駄遣いと、印刷物から漏れてしまう機密情報は、経営者や管理者にとって頭の痛い問題だ。実際、情報漏えいがあった場合の過半の原因が印刷物からという統計結果もある。

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NPO 日本ネットワークセキュリティ協会調べ

ITソリューションベンダーのエアーは、印刷セキュリティー&コスト削減ソリューション「WISE Print印刷ログ監査」が、2012年の導入以来、NTT東日本-南関東で、効果を発揮していることを公表している。

WISE Printは複合機などのプリンタで、最大75%のインクやトナーを削減でき、印刷枚数の規制などで、いつだれがどこで何枚印刷したかを監視、不正印刷を規制することから、印刷物による情報漏えいをブロックできる。
また、既存のシステム環境に影響を与えず、カスタマイズに柔軟に対応でき、障害発生時の迅速な対応力もあるという。

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導入企業のNTT東日本-南関東では、管理者権限設定や、各部門で統計情報を確認可能にすること、各組織で印刷物の用途確認を徹底することなどで、コスト削減への社員の意識向上に成功。印刷物のセキュリティーの向上に加え、月平均の用紙消費率約30%削減、月平均のインク、トナー費用約40%削減を実現した。同社のユーザ数は1万2千人、プリンタ数は1000台であることから、大きな削減効果をもたらしている。

エアーではこのほかにも事例を公開しており、同システムにより、情報漏えいの防止や印刷コストの削減を実現する。

問い合わせはエアープロダクト・カンパニー 第一営業部(03-3587-9221)または(pro-company@air.co.jp)まで。

 


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