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第一精工と凸版印刷 「匂いセンシング事業」をアライアンス体制で推進 臭気検知などの課題解決へ

【2019年6月1日】第一精工と凸版印刷は、「匂いセンシング事業」をアライアンス体制で推進することで合意した。
「匂いセンシング」とは、センサやAIを組み合わせ食品の品質管理や空間上の臭気検知などの課題を解決する技術。

今回のアライアンスでは、第一精工が開発する匂いセンサ「nose@MEMS(ノーズアットメムス)」を使用した匂いのセンシングを活用。さらに凸版印刷が提供するAIによってセンシング結果解析を進め、匂いの識別や判断を実現する。

今後両社はセンサ、AI、データベース、アプリケーションといった一連の「匂いセンサエコシステム」の構築を目指す。

あわせて、2019年7月、第一精工はこれまで開発を進めてきた匂いセンサの評価用サンプルを、第一精工のセンサブランド「I-PEX Sensors」から発売する予定。

 

展示会「Smart Sensing 2019」

なお、今回の取り組みについては、展示会「Smart Sensing 2019」(会期:6月5日(水)~7日(金)、会場:東京ビッグサイト)の会期中、第一精工ブースで紹介される。また、2019年6月6日(木)には、同会場内のInnovation Summit Stageにおいて、「『匂いセンサエコシステム』の構築」と題したプレゼンテーションを行い、アライアンスの取り組みについて講演する。

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