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凸版印刷 インバウンド翻訳サービス「ジャパリンガル」の提供を発表 「AIと人」組み合わせ安価に

【2017年7月3日】凸版印刷は9月1日(金)から、東日本電信電話(NTT東日本)とともに、インバウンド翻訳サービス「ジャパリンガル」の提供を開始する。

「ジャパリンガル」は、文化観光業界特化型AI翻訳サービス「ひかりクラウドcototoba(こととば)」を活用したサービス。
凸版印刷では「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする「旅道(たびどう)プロジェクト」を推進。その中で、多くの翻訳サービスを提供しているが、今回の企画もその一つ。

凸版印刷 ジャパリンガル

 

AIと人を組み合わせ安価に

同サービスは、凸版印刷の翻訳データベースを活用したノウハウと、NTT東日本の「cototoba」のAI翻訳を融合し、観光地や宿泊施設、店舗などのさまざまな情報を手軽に翻訳できる。
AIによる機械翻訳と翻訳者による校正を組み合わせ、人手校正負荷を大幅に下げ、低価格な翻訳サービスの提供を実現する。

利用者はパンフレットやホームページ、メニューなどの翻訳したい原稿を、Web上で依頼可能。依頼する原稿は「cototoba」で高精度で機械翻訳される。さらにその訳文は、世界各地の契約した翻訳者によりクラウド上で校正されるため、利用者は高品質な訳文をWeb上で素早く受け取れる。
対応言語は、日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、フランス語、スペイン語など。

同サービスの料金は、月額固定プラン:42,500円から。従来の人手翻訳(文字単価約15円)と比較して最大約50%削減可能という。

凸版印刷は、同サービスの拡販や翻訳プランのラインアップ拡充をすすめ、2020年度に約5億円の売上を目指す。

なお、本格提供に先立ち、同サービスは7月4日(火)から、上野観光連盟と東急文化村へ先行提供される。

 

凸版印刷 旅道プロジェクト
http://www.toppan.co.jp/solution/service/tabido/

凸版印刷 ジャパリンガル

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