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凸版印刷 家具一体型デジタルサイネージ「コミュニケーションテーブル」を発売


【2016年8月30日】凸版印刷は9月から、双方向のデジタルサイネージ技術を高級家具調テーブルに組み込んだ一体型サイネージ「コミュニケーションテーブル」の本格的販売を開始する。

「コミュニケーションテーブル」は、46インチの静電式フラットガラスのタッチパネルディスプレイを水平配置した、双方向のテーブル型サイネージ。タッチ方式は赤外線方式と静電方式の2種類を用意し、静電方式では画面操作中に資料を広げる、お茶を出すなどができる。

コミュニケーションテーブル 凸版印刷 コミュニケーションテーブル 凸版印刷

メニュー画面はユーザーの利用シーンに合わせてカスタマイズ可能。利用者が必要な情報データが一覧化され、静止画や動画、PDF、WEBサイトなどのデジタルデータがテーブル上で閲覧できる。また、テーブル上のデータを各種デバイスにシンクロ表示させることも可能。
参考価格は300万円~。

コミュニケーションテーブル 凸版印刷

凸版印刷では、セールスプロモーション分野で培ったノウハウを元にVR(仮想現実)、AR(拡張現実)等の新しい技術を使った映像演出や、4K、8K等の高精細表現による次世代店頭サイネージなど、先端表現技術を活用した空間作りの実現に注力している。

この「コミュニケーションテーブル」は7月2日にオープンした三菱地所ホームの瀬田ホームギャラリー(世田谷区瀬田)のシステム設計住宅「WIZE-H(ワイズエイチ)」のモデルハウスで採用。モデルハウスの来場者へのビジュアルプレゼンテーションシステムとして使用されている。

コミュニケーションテーブル 凸版印刷

今後、凸版印刷では住宅業界のほか、金融、観光、自動車業界など向けに展開し、2017年度には6,000万円の売り上げを目指す。


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