【2015年10月13日】JAPAN PACK 2015(2015 日本国際包装機械展)が10月13日、江東区有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展示会は包装機械や資材を中心に、関連の物流や安全に関する最新の製品や技術、システムを展示する見本市。今回も400を超える企業・団体が出展しており、包装や印刷、食品、医薬など幅広い業界から来場がある。
開催は16日(金)まで。
初日は3連休後の火曜日のためか、来場者は少なめだったが、特色のある新技術や展示を行う企業には、やはり多くの来場者が詰めかけた。
速報では関連出展者の初日の様子などをレポートする。社名(ブース番号)の順。
デジタル機器では沖データ(5-334)が自社プリンタと共同出展各社の小ロット後加工、装飾技術を展示した。
武藤工業(2-417)は大型IJPを展示し、段ボールへのサンプル出力をデモンストレーション。
コーンズ ドドウェルコーディング(2-615)も「ドミノ」シリーズの新製品を披露している。
また、ネットアンドプリント(2-122)は、製造現場の内製化に役立つ各種ラベルプリンタの新製品を実演している。
ラベル関連では大阪シーリング印刷(1-808)が過去最大の出展規模。ラベリングマシンを中心に30台以上の機器を展示している。
トッパンTDKレーベル(1-908)と不二レーベル(2-233)もラベリングマシンを展示。独自のラベリング技術を披露している。また、きた産業(3-506)も、フランス製小ロット用ラベリングマシンを出品し、注目を集めている。
検査装置ではナビタスビジョンソリューション(3-105)が、刷り出し検版システムを、ダックエンジニアリング(4-205)がナローウェブの検査装置を展示している。
また、マイクロ・テクニカ(4-201)は、小型のサーマルラベルプリンタと検査装置をインラインで接続し展示している。
このほか、日本テクノロジーソリューション(2-218)はシュリンクフィルム用の加工システムを、GUALA CLOSURES JAPAN(グアラ クローシャス ジャパン、1-206)は、加飾性に優れたアルコール飲料や医薬品用のスクリューキャップ(ふた)を多数展示している。
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