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リコー デジタル孔版機の2機種をリリース 簡単操作で教育機関、官公庁、商店に


【2016年5月19日】リコーは6月3日、デジタル印刷機の新製品として「RICOH DD 5450」と「RICOH DD 5440」の2 機種を発売する。

同シリーズは「孔版印刷」という、マスターと呼ばれる特殊な紙(版)に孔 (あな) を開け、そこからインクを押し出すことで印刷するタイプのデジタル印刷機。新製品は2012年に発売された「Satelio DD 4450/4440 シリーズ」の後継機あたる。

RICOH DD 5450

パソコンはもちろん、USBからのデータ入力で印刷でき、操作部に5.7型のフルカラー液晶タッチパネルを採用。印刷業者をはじめ学校や塾、官公庁、チラシを多く使う商店、一般オフィスなどでの活用を見込む。

印刷スピードは最速で毎分150 枚(B4 サイズ以下)と高い生産性を実現しており、従来機の130 枚からスピードアップしている。このため、大量の印刷業務にも対応できるという。
印刷サイズはA3、B4に対応。給紙および排紙は、従来機の1,000枚から1,500枚(64g/㎡)に大幅に増量。用紙を頻繁に補給する必要がなく、高い生産性がある。

このほか、省エネモード時の消費電力は0W(ゼロワット)を達成。稼動時に本体内に蓄電したエネルギーを利用することで実現している。

価格は「RICOH DD 5450」が1,096,000円、「RICOH DD 5440」が896,000円(いずれも税込み)。

リコーでは月販台数を「RICOH DD 5450」が400台、「RICOH DD 5440」が100台としている。


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