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ミヤコシ CI型水性フレキソ印刷機の開発を開始 外装袋や紙パック、シュリンクラベルなどの用途を見込む


【2022年3月8日】ミヤコシはこのほど、CI型水性フレキソ印刷機「MCI 1000-W」の開発を開始した。

「MCI 1000-W 」は、操作性に優れたミッドサイズ CI 型水性フレキソ印刷機で、日本特有の水性フレキソ印刷に対応している。
印刷幅は850mm、天地サイズ: 400~720mm、印刷速度は200m/min、ドラム径1800mm、。色数8 色 + スタックユニットオプションを用意した。

ターゲットとなる主要アプリケーションは、食品・ペットフードなどの紙の外装袋や、飲料の紙パック、高精度の見当合わせが求められるプラスチック軟包装パッケージ、飲料ボトルのシュリンクラベルや胴巻きラベルなど。

同社では「市場での課題点を出来るだけ多く拾い上げ、それに対応する機能を搭載、カスタマ
イズも積極的に受け入れる」としている。

ミヤコシは、アナログとデジタルの両面からパッケージ印刷の分野で、サスティナブルなソリューションを提供。アナログ印刷のソリューションとして、見学会で披露していたスタック式水性フレキソ印刷機「MFX57S」に、この「MCI 1000-W」を加えて水性フレキソ印刷機のポートフォリオを充実させていく。

なお、デジタル印刷のソリューションとしては、引き続き水性顔料インクジェットによる軟包装用デジタルプリンターを強化する。

基本仕様

印刷幅:850mm
ドラム径:1800mm
天地サイズ:400~720mm
印刷速度:200m/min
色数:8 色 + スタックユニットオプション

 


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