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共同印刷 香りや薬効を逃がさない「ノンキャッチ チャック袋」を開発 「インターフェックス」(6月27日~29日・東京ビッグサイト)で披露


【2018年6月25日】共同印刷はこのほど、香りや薬効を逃がさない機能性材料「ノンキャッチ」を用いたチャックテープを、ハイパックと共同開発した。
同製品により、従来は困難だった「袋の内面すべてに非吸着性を持たせること」が可能になったという。

共同印刷 ノンキャッチ

「ノンキャッチ」は、内容物の非吸着性・保香性・ガスバリア性などの機能性とヒートシール性とを併せ持つ高機能フィルム。
新発売の「ノンキャッチ チャック袋」は、ノンキャッチの販促過程で寄せられたユーザーの要望に応えて開発したもの。

現在、一般的に流通しているチャック付き包装袋主原料であるポリエチレンでは、内容物の香りや薬効成分を吸着する性質があり、保管中に有効成分が低下することが課題だった。「ノンキャッチ チャック袋」では、これをノンキャッチ使用のチャックテープにすることで、全内面に非吸着性を持ち内容物の香りや薬効成分の低下を抑制した。

なお、同製品は、6月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催される「第31回 インターフェックス ジャパン-医薬品、 化粧品、洗剤 研究・製造技術展-」で初披露される(東6ホール E24-001)。


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