【2018年5月9日】ITソリューションプロバイダの日本システムウエア(NSW)は5月8日、製造業向け予知保全サービス「Toami Analytics for 予知保全」の提供を開始した。
「Toami Analytics for 予知保全」は、同社のIoT向けビッグデータ分析・予測サービス「Toami Analytics」をパッケージ化した商品。これまで故障予測や異常検知などの分野で提供した、AI活用や統計手法のノウハウを蓄積している。
同システムでは、ディープラーニングの活用により正常な状態と異なる振る舞いの検知や、状態変化パターンによる故障個所の予測を実現。従来型の予知保全と比べてメンテナンスコストの削減に貢献する。
また、サポート体制として、ユーザーの現場環境やニーズに合わせたクラウドやオンプレミスでの環境提供、ユーザー自身がAIで導き出した結果の判断内容を理解し、自社改善に繋げていくためのアフターフォローサービスなども提供する。
NSWでは「製造現場におけるメンテナンス作業は、熟練者の減少による保全技術力の低下や、定期的な保全作業により生じる余分なメンテナンスコストなどの問題があり、最適な保全サービスの実現という点で改善の余地を残している」としており、同サービスによりこの課題の解決を目指す。
なお「Toami Analytics for 予知保全」は、5月9日~11日(金)に東京ビッグサイトで開催されているJapan IT Week春「IoT/M2M展」(ブース番号:西4-46)で展示される。
IoT向けビッグデータ分析・予測サービス「Toami Analytics」
http://www.m2m-cloud.jp/analytics/
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