「JAPANTEX2017」今日開幕　建材やインテリアの専門展　デジタルプリント機器も多数　11月15日～17日（金）まで・東京ビッグサイトで

【2017年11月15日】「JAPANTEX2017」が、今日11月15日～17日（金）までの3日間、江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。
主催は日本インテリアファブリックス協会、日本能率協会。

「JAPAN TEX2016」の様子

同展示会は「建築＋インテリアWEEK」で開催される一連の展示会群の一つ。
建材やインテリア、壁紙、床材などの内装とそれらを加工する機器やシステム、サービスが展示されている。
大判のインクジェットプリンタをはじめとしたデジタルプリント機器も多く展示されており、毎年注目を集めている。
入場料は3,000円（税込み）。

デジタルプリント関連の出展社は以下の通り。
システムグラフィ（JT4-84）、エプソン販売（JT4-88）、トヨテック（JT4-89）、ミマキエンジニアリング（JT5-04）、グランド印刷（JT4-76）、サタケ（JT4-74）セルカム（JT5-07）極東産機（JT5-08）など。

合同開催は「S-design ／店舗・商業空間デザイン展2017」「第39回 ジャパンホームショー」「第12回 ふるさと建材・家具見本市」「第2回 トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア」「第1回 団地・マンションリノベーション総合展」「第1回 景観・ランドスケープ総合展」「アジア・ファニシングフェア2017東京」「ビルメンヒューマンフェア＆クリーンEXPO2017」「トイレ産業展2017」。