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速報レポート「第30回インターフェックス ジャパン」開催中 印刷関連の出展多数「自動化」「機能性」などテーマに


【2017年6月29日】「第30回インターフェックス ジャパン- 医薬品・化粧品・洗剤 研究開発・製造技術展 -」が6月28日(水)、江東区有明の東京ビッグサイトで開幕した。主催はリード エグジビション ジャパン。

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インターフェックスジャパンは、薬品や化粧品、日用雑貨などを製造・研究開発するための機器やシステム、技術を一堂に集めた専門 技術展。併催イベントとして「第2回ドリンクジャパン」も行われている。
開催は6月30日(金)まで。

プリント&プロモーションでは印刷や販促にかかわる注目のブースを、写真で速報レポートする。
社名の後のカッコ内はブース番号。

 

自動化、省力化進める設備

日本テクノロジーソリューション(E40-15)は、シュリンクフィルム挿入装置「SPIRL」を、 シュリンクトンネル「TORNADO」と連結して展示した。
「SPIRL」は、PETボトルなどの容器に、シュリンクラベルを装着する装置。毎分200個の容器に装着でき、4、5人分の手作業を削減できる。

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紀州技研(E34-18)は、「ロボット+インクジェットプリンタ」を提案した。展示されたのは、ボトルや箱を自動で検知し、2カ所に日付やロゴマーク、バーコードなどをプリントできるシステム。
担当者は「人手不足の話を多く聞く。ロボットによる省力化の提案は必須」と話す。

 

機能性高い素材、包装

サトーヘルスケア(E33-31)は、偽装防止・真贋判定システムの「キースポット」を出品した。同システムでは微細な点をラベル中に印字し、その「間隔や点の数の差異」と「固有のナンバー」をひも付けし、スマホなどで真贋を判定する。

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共同印刷(E29-47)は、酸素吸収効果のある「オキシキャッチ」や、アウトガスの発生を抑制する「オージーキャッチ」などの素材を展示した。
また、ラミネートチューブでは、フレキソ8色機による印刷をアピールしている。

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太成二葉産業(E28-32)では、フレキソ印刷とデジタル印刷による包装用の袋を多数展示している。
また、飲料向けのラベルでもデジタル印刷による製作例を陳列している。

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イーデーエム(E33-28)は、「スイングPOP」「ハガキラベル」など自社で受託加工している販促用のラベルを展示。売り場の中で、注目を集めるパッケージ展開を提案している。

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岩田レーベル(E39-24)は、バイアル瓶の破損を防止するラベル「YOROI」をデモンストレーションしている。

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