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富士ゼロックス 海老名市に「Future Edge(フューチャー・エッジ)」をオープン デジタル印刷~後加工~用途提案までを一気通貫


【2018年5月31日】富士ゼロックスは5月30日、神奈川県海老名市の海老名事業所内に新たな製品展示とコミュニケーション拠点となる「Future Edge(フューチャー・エッジ)」をオープンした。

「Future Edge」は同社のデジタル印刷技術とその前後加工、ワークフロー、用途提案までを一貫して体験できるオープンイノベーション拠点。

富士ゼロックス FutureEdge

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プリントから用途提案まで

「Future Edge」は総面積約7,000㎡のスペースに富士ゼロックスの全プロダクションプリンタと、昨年、産業用プリント部分で活動を統合した富士フイルムの最新機器が展示されている。
施設1階「SmartFactory(スマートファクトリー)」には、最新のデジタルプリント機器や後加工機、ソフトウェアなどが設置されており、トナータイプのフラグシップ機「iGen 5」やインクジェット印刷機の「Jet Press 720S」などを実演している。

また、ホリゾンのデジタル印刷機用製本システムも展示されており、来場者は後加工までの提案を一つの施設で見学可能。

2階の「SmileGarden(スマイルガーデン)」では、さまざまな加工が施された印刷物を用途に分けて展示。来訪したユーザーと意見を出し合い、そこで出たアイデアをすぐに1階で形にできるという。このほかセミナールームを用意しており、勉強会や情報発信なども積極的に行っていくという。

 

施設を披露・テープカットも

オープン初日は、来賓を迎えてのテープカットや、印刷関係者と報道向けの施設見学会が行われた。

来賓では、全日本印刷工業組合連合会(全印工連)の臼田真人会長がは、「全印工連は、今年『ハッピーインダストリー』というテーマを掲げている。印刷はもともと生活に幸せや彩りを作っていく仕事、これを意識し、さまざまな印刷にまつわることに変革をもたらそうというものだ。『Future Edge』がこのテーマを支援するものになっていただければありがたい」と施設の誕生を祝った。

臼田真人会長 全印工連 富士ゼロックス FutureEdge オープン

「Future Edge 」所在地
富士ゼロックス 海老名事業所内
神奈川県海老名市本郷2274

 

ホリゾンの後加工機

 


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