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セイコーエプソン 「EPSON」がインドで「周知商標」と認定 台湾、トルコ、中国などに続きブランド保護

【2024年5月23日】セイコーエプソン(エプソン)の「EPSON」ブランドが、インドで2024年2月に「周知商標」と認定された。

消費者に広く知られている商標の不正使用や登録による混乱を防ぐため、中国、インド、トルコ、台湾などの特定の国や地域では、これらの商標を認定する制度が設けられている。
インドでは、特許意匠商標総局(Office of the Controller General of Patents, Designs & Trade Marks)により、インド国内で、高い認知度を有している商標を「周知商標」として認定している。
2024年 5 月時点で認定されている「周知商標」は全 281 件で、うち日本企業の商標は当社を含めて 16 件。

この認定によって、インド国内での「EPSON」の商標保護範囲が広くなり、商標権を有していない商品やサービスにおいても、第三者による不正な商標使用や登録による消費者の混乱を防ぎ、インドでのブランドの保護が強化されるようになる。

エプソンでは、「EPSON」商標について、2004年に台湾、2011年にトルコで「著名商標」、2007年には中国で著名商標に相当する商標である「馳名商標」の認定を獲得するなど、インドと同様に周知商標や著名商標を認定する国や地域で、「EPSON」商標のグローバルにわたる保護を進めてきました。
インドでは、1990年のリエゾンオフィス設置から始まり、2000年に地域統括販売会社をバンガロールに開設し、プリンタ、スキャナーなどの「EPSON」ブランド商品の営業活動を行ってきた。

今回の認定は、「EPSON」がインドのユーザーにも広く認められ、支持されてきた結果の表れだと捉えているとしている。

エプソンの知的財産によるブランド支援
https://corporate.epson/ja/technology/intellectual-property/protection-and-promotion.html

 

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