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DNPメディア・アート 写真専門学校との共創展「∞(Infinity)2023」開催 技術を活かした表現技法に挑戦

【2023年8月16日】大日本印刷(DNP)グループのDNPメディア・アート(DMA)は現在、千代田区市谷の「DNPプラザ」内のB1F「表現工房」で、首都圏の写真専門学校3校「日本写真芸術専門学校」「専門学校東京ビジュアルアーツ」「東京綜合写真専門学校」との共創による写真展「∞(Infinity)2023」を開催している。
開催は9月7日(木)まで。

「∞(Infinity)2023」は、3校が選出した在校生および2023年3月の卒業生・計4名の写真作品を会期中週替わりで展示している。
展示作品は、各写真家が構想しながらも、これまで実現が困難だった表現技法・表現手法について、DNP・DMAの技術を用いて具現化させたもの。
DMAは、印刷の前工程であるプリプレスやメディア制作を通じて長年培った技術と多様な表現手法を強みとしている。
こうした強みを活かして、クリエイターやコンテンツホルダーとともに、写真を中心としたアート作品や各種コンテンツの創作活動を行っており、「DNPプラザ」内の「表現工房」にて企画展を開催している。
入場は無料。

開催概要

会期:8月11日~9月7日(木)
会場:DNPプラザ B1F「表現工房」(東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル)
入場料:無料
主催:DNPメディア・アート
協力:日本写真芸術専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ、東京綜合写真専門学校
https://dnp-plaza.jp/

 

写真家と展示作品・本人コメント

河西 美穂(かさい・みほ):2002年生まれ、山梨県出身。東京ビジュアルアーツ 写真学科 写真作家コース在学中。展示作品「雪解け」。「このシリーズは自分から見える実家の空気感や色を撮った作品です。懐かしくあたたかな空気に包まれながらも、目を背けたいことはあって。でも向き合いたいから写真を撮りました。」(展示期間:8月11日〜17日)

土性 愛美(どしょう・まなみ):1997年生まれ。2023年、日本写真芸術専門学校卒業。展示作品「BREATHE」。「女性としてのアイデンティティを探求し、表現している中で、被写体が持つイメージや伝えたいことに沿った紙や素材でビジュアルを制作しました。」(展示期間:8月18日〜24日)

大中道 彬浩(おおなかどう・あきひろ):2000年、千葉県生まれ。東京綜合写真専門学校在学中。展示作品「潮騒」。「ありふれたものが非現実的なイメージに変化している写真を作品化しました。写真のリアリティは、私たちに世界の別の側面を見せてくれるはずです。」(展示期間:8月25日〜31日)

孫 佳奈(そん・かな):中国浙江省生まれ。2023年、日本写真芸術専門学校卒業後、東京造形大学に編入学(在学中)。展示作品「SLOUGH」。「そもそもの『本来の私』はいつ頃から現れ始め、どんな姿をしていたのか。考えが止まらない。『本来の私』を探究するため、写真の古典技法で私自身と同世代の人たちのシルエットや、白い痕跡を写真にするプロジェクトを行いました。」(展示期間:9月1日〜7日)

 

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