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WWF とエプソン インターナショナル・コーポレート・パートナーシップを開始 森林の保全と回復に向け3年間 2億4千万円を寄付

【2023年3月6日】世界的な環境保全団体である WWF とセイコーエプソン(エプソン)は、世界各地の森林の保全と回復に向けた 3 年間のインターナショナル・コーポレート・パートナーシップを開始した。
このパートナーシップは、電機精密業界における日本企業としては初の試み。

同社は2022年3 月には WWF シンガポールとエプソングループの Epson Singapore Pte. Ltd.は、東南アジアの海洋保護でも協働を開始している。
WWF と企業とのパートナーシップは、共通の環境課題の認識とその解決に向けた目的に基づき、WWF とパートナー企業の二者間で、国際的な規模で
(1)持続可能な事業活動の実現
(2)社会への環境コミュニケーション、
(3)WWF 自然保護プロジェクトへの資金支援
の 3 分野を含む協働を行うものです。

さらに今回、エプソンは日本の企業として初めて、森林の価値評価、管理、保護、回復のあり方を変革するプログラム「フォレスト・フォワード」に参加する予定。
このパートナーシップの締結により、エプソンはいくつかの「森林破壊の最前線」の現場で WWF が実施する森林保全活動や自然回復のための活動への支援を開始。持続可能な社会の実現をともに目指すため、事業での森林資源(紙)の責任ある利用を推進するほか、今後は淡水生態系の保全やサーキュラー・エコノミーへの貢献活動についても共同で検討を進めていくという。

エプソンは、WWF の森林保全活動に対して、今年3月から3年間で2億4,000万円の寄付を予定している。

 

コメント

エプソンの代表取締役社長 小川恭範氏
今回の締結を大変喜ばしく思っています。世界は危機的な環境問題に直面しており、手遅れになる前に、地球上の生物多様性を維持するために今すぐ行動することが不可欠です。
このパートナーシップは、環境を保護し、廃棄物を削減し、天然資源の持続可能な利用を守るというエプソンの取り組みを反映したものです。人と自然が共生できる未来を目指す WWF は、エプソンの目指すところと合致しており、今回賛同致しました。

WWF ジャパン事務局長の東梅貞義氏
森の未来のために、エプソンと WWF が意欲的なパートナーシップを結べたことを歓迎します。
これは一企業のコミットメントであるだけでなく、私たち人類の全てが依存している生
物多様性の減少、特に森林の減少を防ぎ回復させるために、民間企業の先進的取り組みを加速させるための重要な一歩を反映しています。

WWF のフォレスト・フォワード
https://www.worldwildlife.org/initiatives/forests-forward

WWF ジャパン:「森林破壊の最前線」最新報告書を発表
https://www.wwf.or.jp/activities/activity/4547.html

WWF
https://www.wwf.or.jp/

 

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