【2019年2月19日】大日本印刷(DNP)は、街なかでの移動に困っている人とそのサポーターを「LINE」によって結びつける実証実験「“ふらっと”スマホで助け合いサービス」を東京・新宿西口エリアで実施している。期間は2月24日(日)まで。
ユーザーは同社が運営するLINE公式アカウント「&HAND」と“友だち登録”を行うことで実証実験に参加可能。メッセージのやり取りはLINEのチャットボット(自動会話プログラム)によって行われる。サポートを必要とする場合は、その内容を「段差や坂で困っている」「目的地への道がわからない」などの選択肢から選び、身につけている服・小物などの特徴や位置情報とともにリクエスト。サポーターが実証実験対象エリアに入ると、リクエスト内容の確認やサポートの意思表明ができる。
東京都は訪日外国人や高齢者、障がい者など多くの人が使いやすい公共施設を整備するとともに、誰もが互いに助け合う“心のバリアフリー”に取り組んでいる。同社も“心のバリアフリー”に配慮し、多くの人が使いやすい製品やサービスを提供する中で今回の実証実験が企画された。
助けを必要とする人とサポーターを結びつける実証実験は、これまでも大阪や福岡などで行われており、今回で4回目の取り組み。同社は今回の取り組みとこれまでの実績を連動させ多様なニーズやより広く把握するとともに、“心のバリアフリー”を実現するサービスの開発を進めていく。
実施期間:2019年2月14日(木)~2月24日(日)10:00~20:00(予定)
場所:新宿駅西口エリア
実験内容:「街なかでの移動に関する困りごとを抱える人」と「手助けしたい人」とをLINEで結びつける実証実験
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