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凸版印刷 「ユニバーサルマナー検定」&「コンサルティング業務」を提供開始 ミライロと提携


【2016年2月17日】凸版印刷は3月から、障がい者や高齢者視点に立った製品・サービス開発のコンサルティング業務の提供を開始。また、「ユニバーサルマナー検定」を実施する。

コンサルティング業務では「障害者差別解消法」を踏まえ、企業が提供する製品・サービスがより多くの人に利用しやすいものになるよう指導する。
具体的な内容は「点字印刷物、フロアマップの企画・制作」「ホームページやSNSでの適正な情報発信」「ユニバーサルデザインパッケージの企画開発・製造」「ユニバーサルデザイン対応製品・サービスの販売イベントの実施接客マニュアルの企画・制作」など。

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また、「ユニバーサルマナー検定」は、障がい者や高齢者など、多様な人々への応対スキルや知識が習得できる検定制度。同社ではこのサービスの開始にあたり、ユニバーサルデザインの支援企業ミライロと業務提携した。

「ユニバーサルマナー検定」は3級、2級を実施する。
3級では多様な人々と触れ合うマインドの形成を、2級ではユニバーサルマナーの基本を習得できる。講習・検定料は3級が5000円、2級が1万5,000円。

同社では今後、同サービスを金融機関や公共機関、流通や商業・観光施設などに向けて拡販、2016年に関連受注を含め約3億円の売上を目指す。


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