【2018年10月15日】小森コーポレーションは10月12日、茨城県の同社つくばプラントで「Autumn Fair特別内覧会」を開催。印刷会社など60社・101人が参加した。
内覧会では、工場内での製品に関する解説セミナーとデモンストレーションを行い、印刷機や後加工機、周辺機器についてPRした。
UVインクジェットデジタル印刷機「インプレミアIS29」はB2サイズ、印刷解像度は1200dpiで、専用紙やプリコートの必要がなくオフセット用の一般紙を使用できる。
UVインクなので、近年人気のレザックやヴァンヌーボ―などにもプリントでき、オフセットとのコンビネーションで使える。
この日は、「インプレミアIS29」と、ハイコン社のレーザーカッター「EuclidⅡ+(ユークリッド)」を組み合わせ、少量でのダイレクトメールの生産などを実演した。
「IS29」は、全世界で30台弱が稼働しており、来年末までは40台の導入を目指している。また、日本でも10台弱が稼働しているという。
このほか、IGAS2018で出品された最新のオフセット印刷機「リスロンGX40RP」(菊全判両面8色)での少量生産も実演。同機の機能である「オートパイロット」は児童に近い運転を実現。「パラレルメイクレディ」で、洗浄と版交換、インク設定が同時に行われた。
この日は3つの版を使用し、2分34秒でジョブチェンジし少量生産、3つのジョブを9分21秒で完了した。
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