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高速オフセット、KAMIKENで「サステナブル紙」取り扱いの基本方針を公開

【2026年1月28日】高速オフセットは、同社が展開するサステナブル紙啓発プロジェクト「KAMIKEN」において、プロジェクトで使用する用紙の取り扱いに関する基本方針を策定し、公開した。
サステナブル紙の認知拡大と価値共有を目的に、サプライヤーと連携しながら持続可能な選択肢の拡大を目指す。

同社は、紙を通じて環境や社会にポジティブな影響をもたらすことを目的にKAMIKENを運営している。今回の基本方針策定は、サステナブル紙の価値と背景を正しく伝え、必要とする人に届けるための基準を明確化する狙いがある。
用紙の選定にあたっては、サプライヤーによる積極的な情報発信や活用提案の有無を重視するとともに、環境負荷低減への貢献度や生産背景の透明性などを判断基準とした。

具体的には、古紙やFSC認証紙など、環境配慮の観点から広く認知されている用紙に加え、サプライヤー自身が広報活動や活用提案を積極的に行っている用紙を対象とする。
また、用紙の使用による社会的・環境的な貢献内容が数値や情報として明示されていること、生産地や生産者の情報が公開されていることなども要件に含めた。

KAMIKENは「ワクワクする紙製品で、持続可能な世界をつくる」を掲げ、紙製品の製造や啓発活動を通じて企業活動と消費者の日常をつなぐ取り組みを進めている。
高速オフセットは、今回の方針を基に、サプライヤーと協力しながらサステナブル紙の普及と社会全体への浸透を図る考えだ。

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