【2021年5月26日】豊栄産業は5月25日、ダンボールでできた知育玩具「パズルるるるダンボール」のクラウドファンディングプロジェクトを応援購入サービス「Makuake」で開始した。
クラウドファンディングは、目標金額100万円で、7月30日(金)午後6時まで行う。
「パズルるるるダンボール」は、mikke design lab.との共創から生まれた冷蔵庫型の立体パズル。ダンボールでできたパズルは、指先の感覚を育て、アート感覚、食育、エコ育(環境教育)などを促す、知育アイテムとして、育児中のクリエイターとともに開発したもの。
使い方は、組み立てるところから、遊びがはじまり、各パーツをシートからはずし、折り目にあわせて折っていくだけ。パズルのほかにも、ままごとやお店屋さんごっこも楽しめる。表と裏をひっくり返して、自分だけのオリジナルピースがつくれるなど、遊び方の発見ができる仕組みも用意されている。
豊栄産業は、これまでも「ネコ神社」や「ネコのぼりハウス」などクラウドファンディングでプロジェクトを達成・製品化をしてきた。
今回のクラウドファンディングでも、早割やセット割などの割引コースを複数設定。オリジナルショッピングバッグのセットや、「組み立てサービス」セットなど、ユニークな特別コースも用意している。
「パズルるるるダンボール」は、通常価格が5,830円。
応援コースでは、「【早割】限定10個」が5,247円、「【ショッピングバッグ付き】限定30個」が5,830円(いずれも税込み/送料込み)で、このほかにも複数個セットなどのコースがある。
クラウドファンディングの概要は以下から
https://www.makuake.com/project/pazzleball/
豊栄産業
http://howay.com/
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