【2017年1月20日】鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社は1月18日、サインステッカー「XPANDサイン」の新商品として、「BGM標識」(計2種)を発売した。
「XPANDサイン」シリーズは、スマートフォンで独自のコード「XPANDコード」をスキャンすることで多言語表示や、詳細情報表示がスマホにされる標識用ステッカー。
銀座交通デザイン社が昨年、外国人観光客への対応や内装にこだわる施設向けに開発した。
「BGM標識」は、店舗・施設向けに新しく発売する、音が出せない空間でBGMを楽しむための商品。スマートフォンを通じて、無料でBGM(ジャンル専門ラジオ)を楽しめる。
屋外のカフェや美術品ギャラリーなど、BGMを流したくない空間はある一方、音楽との相乗効果を得たいといったケースもある。
このようなケースで「BGM標識」を活用すれば、インターネットラジオとの連携で、公共空間の静けさを保ちながら、音楽によって個々のユーザー体験をより向上できる。
ユーザー側は通信料以外、無料でインターネットラジオを聴取でき、ウェブベースのため、専用アプリも必要がない。
また、店舗側も店内でBGMを流す場合、店側が著作権料を負担しなければならなかったが、「BGM標識」では、利用者が自分の意思で聴取するため、店側は著作権料を支払う必要がない。
XPANDコードでは、コード利用料が必要だったが、「BGM標識」ではサインステッカー購入代金以外の費用がかからないことも特長。
ラジオの音楽はクラシックとジャズの2種類から選択できる。
また、多言語表示「XPANDコード」対応しており、サインは日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語の5言語表記だが、コードをスマートフォンで読み取れば、自動翻訳を含めて100以上の言語を表示できる。
価格は1,790円(税込み)。
「XPANDサイン」
https://xpand.codes/web/xpandsign/
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