【2023年2月9日】LIVE BOARDは2月13日、 東急エージェンシーが販売を行う、車内モニター「TOQビジョン」や東急線改札口付近のデジタルサイネージ「お知らせモニター」とLIVE BOARD媒体(デジタルOOH:DOOH)を組み合わせ、アカウンタビリティ(広告価値の可視化)ニーズに応えたパッケージ販売の実証実験を開始する。
LIVE BOARDは3月15日、New Standard(定量的な指標)の計測する技術開発におけるリリースをローンチされたサービス。NTTドコモと、2022年3月に車内ビジョンにおけるインプレッションの計測技術を開発した。
定量的な効果の把握が難しかったOOH広告で、LIVE BOARDはあらゆるOOH広告の「New Standard(定量的な指標)」を提供し、『広告効果の見える化』を実現するという。
今回、東急エージェンシーが販売を行う車内モニター「TOQビジョン」(東横線、目黒線、田園都市線、大井町線車内計121編成)と「お知らせモニター」(52駅84面)で、平休日と時間帯を鑑みた区分に合わせてLIVE BOARDの配信パッケージを販売する。
媒体名:TOQビジョン
設置場所: 東横線、目黒線、田園都市線、大井町線車内
サイズ:15~17インチ
媒体編成数:計121編成
放映時間:5:00~24:00
音声:なし
媒体名:お知らせモニター
設置場所: 東急線52駅改札口付近
サイズ:32~70インチ
媒体面数:84面 (各駅1~6面)
放映時間:4:30~25:00
音声:なし
Copyright © 2025 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.