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バス停案内用デジタルサイネージ 都営地下鉄3カ所に設置 DNPの技術を採用 2020年までに20駅に


【2017年5月7日】東京都交通局では4月28日、都営地下鉄(3駅)の改札口付近に、都バスの停留所や運行情報等を案内するデジタルサイネージを、大江戸線「門前仲町駅」「六本木駅」、浅草線「新橋駅」に設置した。

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設置されたのは大日本印刷(DNP)が開発したタッチパネル式の薄型屋外デジタルサイネージ(電子看板)で、表示するコンテンツの配信システムもDNPが提供している。
バスの運行情報をリアルタイムで配信するほか、バスのりばや路線・系統図案内を日・英2カ国語で表示する。

都営地下鉄 バス 大日本印刷 サイネージ

DNP薄型屋外サイネージは、サイズが55インチ。省エネタイプでありながら、高いコントラストとクリアな映像表示、低反射で中輝度バックライトでも十分な視認性がある。

ディスプレイに搭載されているタッチパネルには、タッチ面と表示ディスプレイ面を直接貼り合わせており、画面の操作性が高い。
画面位置は中心の高さが1385mmと、車椅子を利用する人にも配慮している。

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情報の配信には、DNPのサイネージ配信管理システム「SmartSignage」を活用し、バスターミナルに発着する路線・系統ごとの運行情報をリアルタイムで配信できる。
また、サイネージの設置場所からそれぞれの「バスのりばまでのルートや距離」や、バス路線・系統ごとの「バス停間の運行所要時間」などをわかりやすく表示。QRコードによりスマートフォンで情報を表示することも可能だ。

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今回の3カ所の設置以降は、2020年の東京五輪までに、主要な駅改札口や駅前広場を中心に、20基程度を増設する予定。


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