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モリサワ 写研とのOpenTypeフォント開発プロジェクトで「石井丸ゴシック」「本蘭明朝」「本蘭ゴシック」を開発

【2025年3月25日】モリサワは写研とのOpenTypeフォント開発プロジェクトで、「改刻フォント」として「石井丸ゴシック」「本蘭明朝」「本蘭ゴシック」の各ファミリーを開発し、2026年以降のリリースを予定する。

同社は2024年10月に第1弾「石井明朝」「石井ゴシック」をリリースしている。
改刻フォントは、写研書体の優美さを継承しつつ、現代に合わせてリデザインした。
モリサワ、写研、字游工房の3社で進め、監修は字游工房の鳥海修氏が担当。

新たに発表する「石井丸ゴシック」は3ウエイトから5ウエイトに拡張、「本蘭明朝」はコントラストを再検討、「本蘭ゴシック」は写研デザイナーがかなをリデザインしている。
これは歴史ある写植書体を時代に適応させ、次世代に伝えるもので、「写研クラシックス」の追加開発も進行中。

プロジェクトは、写研書体をPCやタブレットで利用可能にする取り組みで、2024年に43フォントを提供開始し、合計100フォントを予定している。


開発記念のメイキング動画
https://www.shashokuki100.jp/shaken/

 

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