【2022年8月2日】「Printio(プリンティオ)」を展開するOpenFactoryはこのほど、フェリックと協業し、廃棄されるTシャツ在庫を商品化する。
また、9月1日から「TSUKUSHI」の協力で、「art ippi」内で商品のデザインを募集する。
赤い矢印の先の“小さな暗い点”がコンタミ箇所(写真は無加工)
Printioは、インターネットとデジタルプリントを使い、ユーザーのビジネスと全国の工場をオンデマンドでつなぐバックエンドプリントサービス。
同サービスでは「印刷でGOODな社会を目指す」をテーマとしており、7月から、印刷でリユースを活性化する「ReUse by Printing」を始動した。このプロジェクトでは、古材や古着、余剰在庫や規格外資材などにプリントし、新たな生産経路と流通経路の開拓を目指すもので、メーカーやユーザーと協業して行う。
プロジェクト第1弾は、「隠れ繊維ロス」の再流通とし。オーガニックコットンで作られたTシャツに存在する「コンタミTシャツ」にデジタルプリントを施す。
コンタミとは、綿花の殻など、布繊維以外のものが混入している生地のこと。
同社では、コンタミTシャツについて「おいしく食べられるけど見た目が不揃いで通常の流通からこぼれてしまっている『不揃い野菜』のように、気持ちよく着られけれど少しの不揃いさが理由で通常の流通からこぼれてしまっているTシャツ。この流通からのこぼれを私たちは“隠れ繊維ロス”と呼んでいる」としている。
なお9月1日からは、クリエイターの作品を集める「TSUKUSHI」の行う「art ippi(アートイッピ)」企画と連動。オーガニックコットンへ共感するクリエイターからのデザインの「”再生”をテーマにした作品」を募集する。
〈Printio〉サイト内の特設サイト
https://printio.me/reusebyprinting/
プリントがGOODな社会のためにできること
https://note.com/printio/n/n9fd209a90dbe
コンタミボディが引き起こしている“隠れ繊維ロス”とは
https://note.com/printio/n/n0a4c963fddba
Printio
https://printio.me/contact/
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