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LIVE BOARD 「小田急ステーションビジョン」の広告運営を開始 インプレッション(広告視認者数)に基づき配信

【2022年5月3日】LIVE BOARDはこのほど、小田急エージェンシーが管理・運用する「小田急ステーションビジョン」をLIVE BOARDマーケットプレイスの一部としLIVE BOARDでの広告運営を開始した。

LIVE BOARDは、OOHで国内初のインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現している会社。
今回の広告面も、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売を実施している。

LIVE BOARDと小田急エージェンシーはを2020年11月から、駅構内デジタルOOH事業共同で推進しており、「新宿駅デジタルウォール」に続いての接続となった。

媒体は、横型が新宿・下北沢・成城学園前・新百合ヶ丘(2面)・海老名の計5駅6面で、画面サイズは1920(W) x 1080㎜(H)。
縦型が、経堂(2面)・相模大野の計2駅3面で、画面サイズは1080(W) x 1920㎜(H)。

 

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