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日本製紙 “差し替え”容器「SPOPS」の専用充填機を開発 1号機を群馬県のLUCに設置


【2019年2月26日】日本製紙はこのほど、シャンプーなどの“差し替え”容器「SPOPS」の専用充填機を開発。1号機を化粧品等の包装・充填事業を行っている群馬県安中市のLUCに設置し、調整・試運転を完了して稼働を開始した。

日本製紙 SPOPS パウチ

「SPOPS」は、シャンプーなどの詰め替え商品に使われているプラスチック・パウチの代替品となる新たな紙パック。
2016 年に、誰でも簡単に中身を交換できる紙製パッケージとして開発され、その後、専用充填機の開発を進めてきた。
製品は中身の詰め替え時間を約4分の1に短縮。液体をこぼしてしまう心配もない。カートリッジの素材は紙がメインで、再生産可能な森林資源。パッケージに使われるプラスチックの使用量を削減できる。
また、商品パッケージの形は直方体で、すきまなく積み重ねられ、運送時の容積を約45%抑制可能。

日本製紙 SPOPS パウチ

日本製紙では、持続可能な素材である「紙」を使ったパッケージへの関心が高まる中、化粧品・日用品メーカーに対し採用を働きかけていくとしている。

 


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