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大分県「おおいた歩得(あるとっく)」に凸版印刷のAIボットを採用 感情読み取り対話


【2017年12月1日】大分県は12月1日(金)から実施する健康ポイント事業「おおいた歩得(あるとっく)」で、事業やアプリに関するお問い合わせ窓口の一つとしてAIチャットボット「BotFriends(ぼっとふれんず)」の実証実験を行う。

「BotFriends」は凸版印刷が7月から開発してきた対話型AIソリューション「AIコミュニケータ」シリーズの第二弾で、会話や状況から利用者の気持ちに寄り添った対応ができるチャットボット。

凸版印刷 チャットボット

一般的なチャットボットのように、問い合わせに対してAIによる正答率の高い回答を提供できることはもちろん、会話のキーワードやタイミングから「喜び」や「悲しみ」などの感情を推測し、回答内容に反映する。

これらの機能は、凸版印刷がコールセンター対応で従来培ってきたノウハウを活かしたもので、満足度の高いチャット形式での会話を実現する。

今回の実証実験では、公式WEBページやアプリの「問合せ」からアクセスすると、大分県のマスコットキャラクター「めじろん」が利用者からの質問に回答する。

凸版印刷では今後、同サービスの機能を拡充し、マーケティングなどでの活用に向けて開発を進め、2018年に関連受注を含め約5億円の売上を目指す。

 

「おおいた歩得(あるとっく)」
http://oita-altok.jp/

 

 


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