【2017年3月10日】大日本印刷(DNP)とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3月7日、写真や絵に動きを与える光投影技術「変幻灯」を活用した次世代POP広告を発売した。
「変幻灯」は両社が共同で開発したもの。
今回の新製品は、NTT Comが提供する「変幻灯」ソフトウェアを組み合わせた次世代POP。
変幻灯は、ポスターやボードなどに印刷された絵柄をカメラで撮影し、その絵柄にあったろうそくの炎の揺れや、人物の表情の変化などの動きを、専用ソフトウェアでモノクロ映像として制作する。このモノクロ映像をポスターなどにプロジェクターで投影することで、印刷された静止画が動いて見える。
静止画だと認識していたポスターやボードが動き出すことで、高いアイキャッチ効果をもたらす。センサーを取り付けることで、手の動きに合わせて静止画が動くような視覚効果を付与することも可能。
DNPでは今後、多くの人が集まる商業施設などに本製品を提供し、2020年度までに1万台以上の販売を目指す。
なお、本製品は今日3月10日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催されている展示会「リテールテックJAPAN 2017」のDNPブースに出展中。
https://youtu.be/-H8TzaGOLZA
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