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「SB新書 大活字版」Amazonプリント・オン・デマンドで1冊から 見やすく大きい文字提供


【2016年12月18日】「最近、近くの小さな文字が読みづらい」と感じている読者に朗報だ。

SBクリエイティブは12月16日、SB新書をA4変型サイズ(縦:297mm)に拡大して文字やイラストを見やすくした「SB新書 大活字版」を、「Amazonプリント・オン・デマンド(POD)プログラム」で販売を開始した。

SBクリエイティブ Amazonプリント・オン・デマンド
SBクリエイティブ Amazonプリント・オン・デマンド

「SB新書 大活字版」は、通常のSB新書サイズ(縦:174mm)から文字サイズを約1.7倍にし、通常約3~4mmのところ、大活字版では、約5~6mmとした。
文字だけでなく、イラストや図版も大判サイズに合わせて大きく、見やすくしている。

高齢化社会の中で本がいかに読まれるようにするかは重要な問題。実際、電車の中で本や雑誌、新聞を開いているのは高齢者が目立つ。このお得意様をいかにつなぎとめるかは、出版業界で大きな課題だろう。

そして、もう一つの注目点は、「Amazon プリント・オン・デマンド(POD)」を採用している点。
一般的な出版では、版を作って印刷する必要があるが、その場合には5000冊など、まとまった数をつくらなければならず、出版社が在庫を抱えることになる。
これをPOD、つまりデジタル印刷機を活用することで1冊から出版できるようになったのだ。

SBクリエイティブ Amazonプリント・オン・デマンド

ただ、PODはこれまでの印刷に比べ、一冊当たりのコストは割高であることが一般的。今後、「SB新書 大活字版」が世間に広がり需要が増えれば、アナログ印刷にして大量に出版するということも可能で、その使い分けも今後注目されるところだ。


気になる刊行タイトルは以下の通り。
『やってはいけないウォーキング』(青栁 幸利 著)
『日本は本当に戦争する国になるのか?』(池上 彰 著)
『ニュースの”なぜ?”は世界史に学べ』(茂木 誠 著)
『宗教消滅』(島田 裕巳 著)
『大増税でもあわてない相続・贈与の話』(天野 隆 著)
『重要事件で振り返る戦後日本史』(佐々淳行 著)
『医者が教える、知らないと怖い50の真実』(酒匂 常男 著)
『認知症をつくっているのは誰なのか』(村瀬孝生・東田勉 著)
『「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質』(松本 利秋 著)
『大局を読むための世界の近現代史』(長谷川 慶太郎 著)
『その「1錠」が脳をダメにする』(宇多川 久美子 著)
『だから医者は薬を飲まない』(和田 秀樹 著)
『日本人だけが知らない「終戦」の真実』(松本 利秋 著)
『本当は謎がない「古代史」』(八幡和郎 著)
『寝たきりにならず、自宅で「平穏死」』(長尾和宏 著)
『人類最強の「糖質制限」論』(江部 康二 著)
『西洋医が教える、本当は速効で治る漢方』(井齋 偉矢 著)
『日本のものづくりはMRJでよみがえる!』(杉山 勝彦 著)
『その薬があなたを殺す!』(小谷 寿美子 著)
『親に何かあっても心配ない遺言の話』(天野 隆 著)
『いま親が死んでも困らない相続の話』(天野 隆 著)
『ないがままで生きる』(玄侑宗久 著)
『無敵の「1日1食」』(三枝 成彰 著)

SBクリエイティブ
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