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キヤノン 旗艦モデルプリンタの「自動検査ユニット」「自動画像調整ユニット」発売へ 5月下旬【動画あり】


【2021年2月8日】キヤノンは5月下旬、プロダクションプリンタの旗艦モデルの新ユニットとして、検品工程を自動化する「インスペクションユニット・A1」画像調整を自動化する「センシングユニット・A1」を発売する。

新製品は、2020年10月発売のプロダクションプリンタ「imagePRESS C10010VP/C9010VP」用新ユニット。


imagePRESS C10010VP(インスペクションユニット・A1/センシングユニット・A1装着

「インスペクションユニット・A1」は、色抜けや画像ずれ、角折れなどのさまざまな出力欠陥を検出し、専用のトレイに自動で排出する。
検出制度は直径0.2mmで、ページ内で領域を指定し、それぞれの領域で要求される品質に対応した検査合格基準を設定できる。
出力欠陥により排出されたページの再印刷処理も自動で実行し、生産性を落とすことなく自動検品作業を行える。これにより、印刷後の目視検査や再印刷作業の大幅な省力化を実現する。

 

「センシングユニット・A1」は、従来人が行っていた表裏の画像位置や色味の調整作業を自動で行う。
また、印刷中も常に最適な状態を維持するために、表裏の画像位置や色味を設定と比較し、自動補正しながら印刷する。
オペレーターの手間や作業時間を削減するとともに、印刷開始から終了まで、オペレーターのスキルに依存しない印刷が可能となる。

価格は「インスペクションユニット・A1」が280万円(税別)、「センシングユニット・A1」が240万円。

なお、同製品は今日2月8日から28日(日)に開催される国内最大規模の印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2021オンライン展示会」で紹介している。

page2021オンライン展示会
https://page.nikkeineon.jp/

 


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