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凸版印刷ら3社 軟包フィルムの水平リサイクルする共同実証試験を開始 2025年度の社会実装を目指す

【2023年8月4日】凸版印刷と三井化学東セロ、三井化学の3社は8月から、印刷済みOPPフィルムを元の軟包材フィルムに水平リサイクルする共同実証試験を開始した。

三社はこの共同実証試験により、軟包材フィルムの水平リサイクルの技術及びオペレーション基盤を確立。さらに軟包材業界におけるネットワーク拡大を通じ、軟包材フィルムの水平リサイクルの普及・発展を目指す。

三井化学は2022年5月、軟包材コンバーターで発生する廃棄フィルムを回収し、インキを除去しペレット化、これを軟包材フィルムに再生する「RePLAYER-Renewable Plastics Layer System-」の取り組みを開始した。
同年12月からは、凸版印刷と三井化学東セロ、三井化学の三社が、共同で同実証試験の基礎検討を始めた。
2023年度は、本格的な共同実証試験として、凸版印刷が印刷調整時などに発生するOPPフィルムの廃材を、三井化学が回収・印刷除去・造粒。三井化学東セロが再生OPPフィルム化を実施する。これを凸版印刷で印刷適性やラミネート適性、製袋・充填適性など、再生OPPフィルム品質の評価を進める。

3社はこの取り組みを通じ、日本政府のプラスチック資源循環戦略のマイルストーンに沿って、2025年度の社会実装を目指す。

RePLAYER特設サイト
https://jp.mitsuichemicals.com/jp/sustainability/beplayer-replayer/replayer/

 

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