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リンテック 水をはじく紙「撥水ラップ99」を発売 中身が透けず内側印刷の必要なし


【2016年9月29日】リンテックは10月3日(月)、「撥水ラップ99」を発売する。
「撥水ラップ99」は高い撥水性に加えて、新たに99%以上の不透明度を実現したホワイトクラフト紙。内容物が透けにくく、重要な情報を保護でき、各種封筒に適している。
これにより従来、情報漏えい対策として必要だった封筒中面への印刷が不要になり、作業工程を短縮する。

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       左が中身が透けて見えない「撥水ラップ99」

リンテックは2015年11月「撥水ラップ」を発売。
水が浸透しにくく、水が多い場所でも使用可能なホワイトクラフト紙で、各種封筒を中心に包装紙やランチョンマットなど幅広い用途で活用されている。

撥水ラップ

今回発売する「撥水ラップ99」では、高い撥水性に加え、個人情報保護に対するニーズの高まりを受け、中身の見えない99%以上の不透明度を実現した。カラークラフト紙「ハーフトーンカラー99」使用による不透明性を付与により、地紋などを印刷して封筒内部を見えにくくする必要がなくなり、作業工程を短縮する。
一般の撥水紙では難しいとされるオフセット印刷やレーザープリンタでの出力にも対応。鉛筆や油性ボールペンなどでの筆記適性も有している。

撥水ラップ

リンテックでは各種封筒や伝票、ビジネスフォーム用紙などでの需要を見込んでおり、当初販売目標は年間240tとしている。
撥水ラップ


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