【2020年7月16日】ユポ・コーポレーションは7月15日、「ユポ・サクションタック」シリーズの新製品として、屋外で使用できる「ユポ・サクションタック・アウトドア」(型番:WKO 280)と、レーザープリンタ対応の「ユポ・サクションタック XAD 1099」を販売する。
「ユポ・サクションタック」貼って剥がせる吸着シート。合成紙ユポの裏面に吸着層が付与されており、平滑な面なら何度も貼って剥がせる。エアー抜けが良く、粘着剤を使用していないため、剥がしたときの被着体への糊残りがなく、吸着層には塩ビ素材を使用しない。
「ユポ・サクションタック・アウトドア」は、新開発の独自吸着層を採用しており、耐久性・耐水性等といった性能はそのままに、従来のサクションタック製品では使用できなかった屋外での使用に耐える。
また、UVオフセット、UVインクジェット、HP Indigoデジタル印刷機等の様々な印刷方式に対応している。
同社では、この製品の特長と合成紙ユポならではの高い印刷再現性等を活かし、現在マグネットやフィルム等が使用されている屋外ステッカー・ポスター用途等へ展開。グローバルでの売上目標を2020年度5千万円、2023年度3億円としている。
「ユポ・サクションタック XAD 1099」は、従来サクションタックシリーズが未対応だったオフィスなどにある複合機(レーザープリンタ)で出力できる。
従来のサクションタック製品は、基材の特性上、出力時に高温となるレーザープリンタ(電子写真方式)には未対応だった。同製品では基材を変更し、これに対応した。
同社では2020年度1千万円、2023年度5千万円の売上を見込む。
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