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X-Rite 携帯型の分光測色計「eXact 2」シリーズを発売 素早く測色しオペレーターの負担を軽減

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【2022年9月5日】X-Rite(エックスライト)はこのほど、携帯型の分光測色計「eXact 2(イグザクトツー)」シリーズを発売した。

「eXact 2」は、ブランドオーナーや印刷業者、包装印刷業者、インクメーカー向けの次世代型のカラーメジャメント機。比較的簡単な操作で、素早く測色でき、カラーマネージメントやワークフローを効率化できる。
複数基材の印刷物を測定が可能で、ワークフローを合理化することにより、無駄を省き、収益力の向上を支援する。

「eXact 2」は、高解像度カメラと初のビデオターゲティングテクノロジー、「Mantis」を搭載。測定位置を素早く正確に設定でき、見るものをそのまま測定可能。
メニュー構造をシンプル化し、1~2回のタップでビデオとデータにアクセスでき、メニューのアクセス時間を短縮し、初めてのオペレーターでも簡単に使用できる。

搭載のチルトディスプレイは、従来よりも30%表示画面が大きくなり、45度まで角度を付けられる。印刷機から本体を持ち上げる必要がなく、遠くにある測定物の表示も確認でき、プレスシートを一日中測定する印刷コンバーターの負担を軽減する。

デジタルルーペ機能は、最大10倍までのダイナミックズーム機能を備え、ビジュアルチェックを可能にする。測定したデータは、保存や画像データとして書き出しも可能。

非接触の光学設計によりウエットインクの測定時にも測定サンプルによる汚れを極力抑えられる。さらに、eXact 2ではインダクタチャージの非接触充電方式を採用し、ドッキングステーションに置いておくだけで充電が完了する。

Wi-Fiへの接続も可能で、デバイス最適化のためのNetProfiler(ネットプロファイラー)、インク調色Ink Formulation(インクフォーミュレーション)、印刷品質管理ColorCert(カラーさーと)、デジタルカラーコミュニケーションPantoneLIVE(パントンライブ)、デバイスパフォーマンス管理サービスX-Rite Link(エックスライト リンク)など、豊富なソフトウェアやライブラリと同時に利用できる。
また、Japan Color、G7やPSOをサポートしている。

測色対象は、紙はもちろん、軟包装材から段ボール素材まで、幅広い用途に対応。測定目的によって、「eXact 2」「eXact 2 Xp」「eXact 2 Plus」の3モデルを用意した。

 

主な仕様

モデル:eXact 2
基材:用紙、段ボール、カートンボード
測定モード:M0、M1、M2、M3 の同時測定
サンプル保存:20個のデジタルルーペ画像

モデル:eXact 2 XP
基材:フィルム、プラスチック、白色不透明ホイル対象
測定モード:M0、M1、M2の同時測定
サンプル保存:20個のデジタルルーペ画像

モデル:eXact 2 Plus
基材:メタリックを除く全ての印刷、パッケージング基材対象
測定モード:M0、M1、M2、M3の同時測定
サンプル保存:20個のデジタルルーペ画像、

ビデオジェット・エックスライト
http://www.xrite.com/

 

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