【2022年2月28日】森永製菓は2月28日、「チョコボール」の「粒」や「パッケージ」を読み取り、プログラミング体験ができるアプリ「キョログラミング」を公開した。
また、「チョコボール」ブランドから3月1日(火)、新商品「キョログラミングチョコボール<ビスケット>」を期間限定で発売する。
「キョログラミング」は、キョロちゃんと一緒に楽しくプログラミングを学べるスマートフォン専用アプリ。
プログラミングが小学校で必修化されたことを受け、親世代と子どもにも関心の高い学習の要素を菓子にも取り入れたという。
アプリでは、3DCGで表現されたキョロちゃんを、チョコボールの「粒」「パッケージ」の読み取りとプログラミングで、成長・進化させて楽しめる。
期間限定で発売となる「キョログラミングチョコボール<ビスケット>」は、ザクザク食感のビスケットに、ゴリゴリ食感の玄米ローストをチョコと一緒にコーティングした新商品。
また、基幹品の3品もキョログラミングを訴求するパッケージデザインへ3月上旬から順次切り替える。
2月28日には、アンバサダーの「マヂカルラブリー」が「キョログラミング」の魅力を伝える動画の配信も開始した。
https://youtu.be/kPpQofYEGfw
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