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調査「コロナ禍の買い物意識」 テキパキ買いが定着 電子チラシサービス「Shufoo!」調べ


【2021年3月19日】国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」で「コロナ禍における買い物意識の動向」を調査し、その分析結果を発表した。
運営は凸版印刷のグループ会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)。

同調査は「Shufoo!」を利用する全国の男女32,284名を対象とし、2月13日~2月16日に実施。調査は2020年6月に初回調査を実施し、これで7回目となる。

結果では、新型コロナウイルス感染拡大後、買い物頻度や店舗での滞在時間は急激に減少し、買い物の計画性が上昇したことが明らかになった。
また、3人に2人が今の買い物スタイルを「今後も継続する」と回答したことから、いわゆる“テキパキ買い”の買い物スタイルが定着しているといえる。

店舗滞在時間が減少

スーパーを訪れる頻度について、コロナ前に「ほぼ毎日」買い物に行っていた割合は21.0%であったのに対し、6月調査(初回調査)では11.8%と大幅に減少。最新の2月調査でも12.1%と状況は大きく変わらず、コロナ前と比べると43%の減少した。

一方「週に1回以下」では、コロナ前の28.8%から6月調査では39.6%(10.8pt増)と大きく増加した後、2月調査でも39.8%となり、買い物頻度は、減少したまま変わっていない。

スーパーでの滞在時間について、短時間である「20分未満」がコロナ前は33.7%だったのに対し、6月調査では47.4%(13.7pt増)と大きく増加。2月調査でも依然として41.7%となっている。
一方、比較的長時間にあたる「30分以上」では、コロナ前の29.1%から6月調査で18.3%(10.8pt減)と大きく減少。その後、1月上旬調査まで少しずつ増えていたが、1月下旬調査では再び減少に転じ、最新の2月調査では22.2%と上昇した。(コロナ前と比較して24%の減少率)やはり店舗の滞在時間についても、減少したまま同じ傾向が続いている。

 

“テキパキ買い”が定着

スーパーでの買い物方法では、「予定していたものだけを購入」について、コロナ前が17.8%だったのに対し、6月調査では31.1%と大幅に上昇。その後、一時30%を下回ったものの最新の2月調査では30.2%となりコロナ前と比較して69%の増加率となった。

一方で変化が見えたのは「予定していたものと、店頭で見たもの半々ぐらいを購入」で、6月調査では51.6%だったが、その後増加し、最新の2月調査では59.5%と調査開始後最高値となった。
これにあわせて「予定してないものを購入」は6月調査の15.9%から徐々に減少し、2月調査では9.1%と最も低い数値を記録した。

このほかの調査の詳細は以下から
https://onecompath.com/news/notice/8983/

Shufoo!
https://www.shufoo.net

 


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