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ミマキエンジニアリング 同社初の大型 3D プリンタ「3DGD-1800」を発売 1 時間に350 ㎜の高速積層 高さ1,800mmまで造形


【2020年3月31日】ミマキエンジニアリングは4月1日(水)、大型 3D プリンタ「3DGD-1800」を発売する。

「3DGD-1800」は、同社初めての超大型サイズの産業用3Dプリンタで、最大造形サイズが1,450W×1,110D×1,800H mm、重量150 kgまでの造形に対応している。造形は白単色。

造形はジェル状の紫外線硬化樹脂を線状に押出し、紫外線により瞬時に硬化させて積層する「Gel Dispensing Printing」技術を搭載。熱で樹脂を溶かす熱溶解積層法とは異なり、素早く造形物を作り上げられる。
この技術により、1 時間に350 ㎜という従来方式(FFF 方式)の約3倍の高速で積層できるため、手作業の造形よりもはるかに早い時間で製作が可能となる。

また、造形中にサポート材を必要としないサポートレス造形を実現。造形物の内部が空洞になる中空構造のため、中に骨組みや補強材を挿入でき、強度の向上をはかれる。
透過性のある材料を使用することで、内部に LED モジュールなどの光源を入れた内照式サインへの活用も可能。

これにより、立体看板や等身大キャラクター、イベント装飾、キャラクター造形、イルミネーションディスプレイ、アート作品、インテリアデザイン、映画の小道具やセット、真空成型用の型、大型製品モックアップなどへの活用が期待される。

本体は、設置状態サイズが3,000W×2,200D×2,800Hmm、重量2,500kg。
価格はオープン価格。

詳細はミマキエンジニアリングの各支店・営業所まで。

 


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