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触れると赤らむ人肌のようなパッケージ登場!? 五感を刺激する「Naked(裸)」の魅力


【2015年11月27日】「触れると恥ずかしがるようにほんのりと赤らむ」そんな人の肌のようなボトルパッケージが現れた。

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これを考えたのはロシア・モスクワのプロダクトデザイナーStasNeretinさん。
名前はズバリ「Naked」裸というから、見た目そのままだ。
サンプルとして製造されたボトルは不思議な曲線を描き、確かに人体の一部のように見える。

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色が変わる秘密はサーモクロミックコーティング。哺乳瓶の飲み口や乳児用の食器で使用される素材で、Nakedでは体温に反応してこのポッとほほを赤らめるような色をパッケージに表現している。
Neretinさんに言わせると「とてもシャイで、恥ずかしがり屋なパッケージ。触るときもそっとね」とのこと。

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考案したのは彼が学生時代のこと。実はもっと(見た目の通り)エロティックなことに使用するつもりだったようだが、そちら方面では成功できず化粧品や衛生用品のボトルやチューブ開発に方向転換し日の目を見た。
テーマは「双方向性で、人間の五感を刺激するプロダクト」。確かに人間は五感を刺激される情報に弱いから、ついつい反応してしまうのもうなずける。

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この製品、すでにヨーロッパのデザイン賞をいくつか受賞しており、企業から声もかかっている。日本でも商品として登場する日が来るかも…。その時は、売り場でそっと触れて反応を確かめてほしい。

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